Pellek / Absolute Steel (Review)

ノルウェー出身のシンガー Pellek
2018年リリースの5thアルバム(アニソンコンピレーションアルバム等は含まず)”Absolute Steel ”

メンバーは
ヴォーカル PelleK
ギター Gisha Djordjevic  
ベース Linus Abrahamson
ドラム Stian Kristoffersen
オーケストレーション Will Graney



アニソンのメタルアレンジカバーやタンゴ等 多彩な才能と精力的な活動を続けるPellekの2年振りとなるNewアルバム!
今作で脇を固めるのはPelleK自身もシンガーとして参加していたUKのシンフォニックパワーメタルバンド Damnation Angelsのブレイン Will Graneyがオーケストレーションを担当し
Pagan's Mindのドラマーであり FirewindやJornでも活躍していたStian Kristoffersen
AndromedaやUntil Rainのベーシスト Linus Abrahamsonといった ややプログレパワーメタル色の強いメンバーが集っています。
オープニングを飾る 伸びやかなハイトーンが響き渡る美旋律シンフォニックパワーメタル”Darker than Black ”に 正調PelleK節炸裂といった感じの”Absolute Steel ”といった 決め曲の存在に支えながらも
クラシカルで愁いを帯びた”You Will Be a Star ” デジタルモダンなシンセがアクセントとなる”Live and Let Live”と
ランニングタイム33分と短いながらも 優れたメロディが揃う充実振りです。
前作となるA Marvelous Method of ReclusionがPelleKにしては 美旋律控え目で やや内向的な印象でしたが
本作はシンフォニック且つファンタジックな旋律満載で期待通りの仕上がり!

Darker than Black


Absolute Steel