Seven Sisters / The Cauldron And The Cross (Review)


UK出身のへヴィメタルバンド ”Seven Sisters”
2018年リリースの2ndアルバム ”The Cauldron And The Cross”



メンバーは
ヴォーカル・ギター Kyle McNeill
ギター Graeme Farmer
ベース Javi Rute
ドラム Steve Loftin

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燃え盛る炎を前に、7人各々が武器を手にザワついている...強烈な雰囲気匂うアートワーク..。

そんな奇妙な世界感と雰囲気に見入っていると、
突然 圧巻のツインギターソロで始まるスピードTune ”The Premonition”で高揚感を煽ります!
そして暗いギターと、猟奇的なヴォーカルが印象に残るへヴィ&フォーキーなミドルTune ”Blood and Fire”へと続き
Iron Maidenを彷彿とさせる流麗なツインギターが全面に繰り広げられてて気持ちいい ”Once and Future King”
ミステリアスで緊迫したメロディに引き込まれる ”Parting the Mists”
キャッチーで、サビのビッグコーラスが爽快な ”Turning of the Tide”
そして暗く湿ったギターで始まるバラード ”Oathbreaker”は叙情的でどこか懐かしい雰囲気も感じるし、美しいメロディにグっときます。
タイトルトラックの ”The Cauldron and the Cross, Pt.1” 、 ”The Cauldron and the Cross, Pt.2”...。
どちらも大曲ですが ~Pt.1は流麗で仰々しいツインギターから静かに始まり、徐々に激しく燃え上がり...妖しくフェイドアウト。
続いて~Pt.2は 様式美的なアコースティックギターから始まり、
芸術的なムードと勇壮で激しい両極のメロディを行き来し、交差しながらダイナミックに進み 幕を閉じていきます。

全般的にNWOBHMの流れを汲んだ、濃厚で魅力的なギターワークやトラディショナルなメロディラインが光り
アグレッシブで、攻めたパワーを感じるアルバム!

”Blood and Fire”




”Parting the Mists”



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