Jaded Heart / Devil's Gift (Review)


ドイツ出身のメロディックハードロックバンド ”Jaded Heart”
2018年リリースの14thアルバム ”Devil’s Gift”



メンバーは
ヴォーカル Johan Fahlberg
ギター Peter Östros
ギター Masa Eto
ベース Michael "Muelli" Müller
ドラム Bodo Stricker



ここ数作は特に優れたアルバムを連発しているベテラン Jaded Heartの2年振りとなるNewアルバム。
ミックス&マスタリングは前作に引き続き、我らが Erik Martensson が担当しています。
メロディックハードロックにメタリックな質感をMixさせた、ここ数作からの流れから大きな音楽性の変化はありませんが
今作では コーラスワークに拘ったのかな?と感じさせるほど多彩なコーラスワークを聴かせてくれます。
特に ”Tears of Our World” ”One World” ”Story of My Life” ”Coming Home”といった曲でコーラスワークが活かされており
キャッチーで Jaded Heart節炸裂の ”Wasteland”に、スリリングでメロディアスなギターソロもカッコいい ”Set Free”
哀愁メロディをスリリング且つスピーディに展開させる ”Conspiracy of Science”に
ツインGのメロディでフェードアウトしていく ”Final Moment”とアルバム本編を締めるラスト2曲もカッコいい曲です。
聞き始めは正直、ちょっと地味かな?とも感じましたが
スリリングでメロディアスなギターコンビ(”Scream of Anger”でのクラシカルなソロもカッコいい!)にパワフルでグルーヴ感も充分なリズム隊・・・そして Johanの熱い歌唱に、聴けば聴くほどメロディの充実さに納得させられる ベテランらしい、最後まで安心・安定のクオリティが保たれた 流石の仕上がり!!

”Wasteland”



”One World”



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