DeVicious / Never Say Never (Review)


ドイツ出身のメロディックロックバンド”DeVicious”
2018年リリースの1stアルバム”Never Say Never”

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メンバーは
ヴォーカル Mister Sanders
ギター Raidvoj Petrovic
ギター Gisbert Royder
ベース Alex Frey
キーボード Denis Kunz
ドラム Lars Nippa



Helloweenのシンガー Andi Derisのソロアルバム ”Come In from the Rain ” ”Done by Mirrors ”でベースをプレイしていた Gisbert Royderもギタリストとして参加している、2016年に結成のDeVicious。
シンガーの Mister Sandersこと Zoran Sadorovはセルビア出身のシンガーで、なかなかの実力派シンガー。
Alex Freyがプロデュースにソングライティングを担当したデビューアルバムですが
アルバム前半はAOR色が強く、後半はハードロック色が強いアルバムで
哀愁と愁いを帯びた ”Everything”
清涼感が心地いい風を運んでくれる ”Penthouse Floor” ”Lullaby”に
ハートウォーミングなバラード ”A Night to Remember”
哀愁ハードロック ”Crying in the Rain” ”Calling Angels”等..、
アルバム総じて派手さはないものの、ベテラン実力派メンバーが集っただけの事は有り
落ち着いた良質メロディ満載の優れた仕上がり!
アルバムラストを飾るピアノの音色一本に切々と歌い上げる素晴らしいバラード ”The Silence”では Mister Sandersの巧い歌唱が光ります!
「夢を諦めている全ての人に希望のメッセージを届ける」という、バンド側の思いが見事に伝わってくる上質メロディに彩られ、美麗なアルバムアートワーク同様に内容も美麗で上品な良質アルバム!
メロディ派は是非!

”Penthouse Floor”



”Everything”



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