Dream Ocean / Lost Love Symphony (Review)


トルコ出身のシンフォゴシックメタルバンド ”Dream Ocean”
2018年リリースの1stアルバム ”Lost Love Symphony”


Lost Love Symphony


メンバーは
ヴォーカル Başak Ylva
ギター Oz Khan
ギター Borna Matosic
ベース Sebastian Heuckmann
ドラム Nils Kessen
キーボード Sebastian Plück



ギタリストの Oz Khanとシンガーの Başak Ylva嬢により結成された、トルコの新鋭シンフォゴシックバンド Dream Ocean(ドラムのNils KessenとベースのSebastian Heuckmannはドイツ出身)・・。
2009年には最初のデモが完成し、その後はトルコ国内でのLive活動やEp盤のリリースをえて
今年ようやく待望のデビューアルバムをリリース。
マスタリングを Jacob Hansenが手掛けた事で注目度が上がる本作ですが
オープニングSE曲に続く ”Beyond the Greed ” ”Hain ””Everstorm”と続く美しくドラマチックでキャッチーな冒頭3曲が強烈で、特に ”Hain”は今年のベストTune候補ノミネート確実なキラーTune!!
続くゲスト参加の Jake Eとのデュエットが見事にハマりったスピーディでスリリングな ”Forever ”に、美しく儚いバラード ”Divine Light ”とアルバム冒頭~中盤までは名盤級の仕上がり!
ドラマ性の強い中盤の ”The Last Dance ” ”Somewhere Untouched ””Wolfheart ”3曲で、その世界観に引きづり込まれ
続く Epicaの Mark Jansenがデスパートで参加した ”Never Enough ”が、これまた美しくドラマチック&キャッチーな素晴らしい曲です!
Başakの歌唱が独壇場の美しさを感じさせる次曲への序章となる小曲 ”Song to the Aurora ”を挟み
9分超えとなるドラマチックな大曲 ”Island of Dreams ”で締めくくられます。
美しく艶やかで、そして時に優しく包む様な歌唱を披露する Başak嬢の歌唱に
流麗でメロディアスなギターソロも素晴らしく、ヨーロピアンな香りプンプンのシンフォニックなアレンジも優れているのですが
何よりメロディが抜群に素晴らしい!
これは今年のベストアルバム候補となる驚愕のデビューアルバム!

”Beyond The Greed”



”Everstorm”



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