Thaurorod / Coast of Gold (Review)


フィンランド出身のメロディックパワーメタルバンド ”Thaurorod”
2018年リリースの3rdアルバム ”Coast of Gold”


Coast of Gold


メンバーは
ヴォーカル Andi Kravljaca
ギター Lasse Nyman
ギター Emppu
ベース Pasi Tanskanen
ドラム Joonas Pykälä-aho
キーボード Harri Koskela



1stはエピックさが映え、2ndは エピックさは減退も美旋律が際立った Thaurorod 5年振りとなるNewアルバムで帰還!
前作のオープニングTune "Planet X" と続く ”Heart of the Lion” が あまりにも強烈だった為、本作の聴き始めの印象はやや劣るものの、聴けば聴くほどこのNewアルバムが Thaurorodの魅力がギッシリ詰まったアルバムだと気付かされます。
音楽性は1stと2ndの中間でドラフォ度が増した感じ・・・という感じで
オープニングを飾る疾走Tune ”Power ”は後半のシンガロングパートが高揚感を誘い
ドラフォ色が色濃く出た ”The Commonwealth Lives ”に ”Feed the Flame ” ”My Sun Will Rise ”・・そしてキャッチーな美麗疾走Tune ”Into the Flood ”とファンの期待に応えるかの様な疾走Tuneがアルバムの大半を占めます!
ドラマチックな哀愁Tune ”24601 ”もメロディの良さが光る素晴らしい曲。
中盤にミッドTune ”Cannibal Island ” アルバムラストにアコースティックなバラード ”Halla ”を配置したのも流れが一本調子にならずに効果的な配置でアルバムの構成もGood!
ツインギターが奏でる叙情的メロディーに美麗なKey・シンセアレンジに相変わらず疾走感を煽るブラストビートも効果的なドラム...そしてクリアーな Andiの声質を活かしたキャッチーなメロディに溢れた Pasiのメロディセンス・・・北欧のバンドらしさ全開の叙情的美旋律と勇壮さが融合したバンド史上最高の仕上がり!

”24601”



”Power”



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