Eynomia / Break Free (Review)


US出身のシンフォニックメタルバンド ”Eynomia”
2018年リリースの1stアルバム ”Break Free”


Break Free


メンバーは
ヴォーカル Phyllis Rutter
ギター Chris Bickley
ベース Mike LePond
ドラム Gaetano Nicolosi
キーボード Jimmy Pitts

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地元ミネソタのミュージックアワードで2度の優勝経験を持つシンガー、Phyllis Rutter擁するUS産シンフォニックメタルの新バンド Eynomia。
バックのメンバーが これまた素晴らしい強者が集まり、ベースは Symphony Xや Them等..多数のバンドから引っ張りだこで自身の Mike LePond's Silent Assassinsもリリースしたばかりの Mike LePond。
ギターは、その昔 Ron Keelによって見いだされ (Johnny Winterの方のt)THUNDERHEADのギタリストとしても活躍する Chris Bickley。
キーボードは、パワーメタルファンの方ならば Ian Parry の Eternity's Endで素晴らしいプレイを披露していた人!といえばピンとくる人も多いでしょう Jimmy Pitts。
ドラムは Ron Keel bandで活動する Gaetano Nicolosi。
と錚々たる強者がバックを固めます!
プロデュースは Phyllisと Mikeが行い、ソングライティングは Phyllisと Mikeのコンビで3曲
Phyllisと Rich Lassahnなる人物なるコンビで 6曲手掛けています。
アルバム内容の方は、パワーメタルな要素も感じさせるメロディアスTune ”Cleansing” ”Take A Look”
メランコリックなアコギ~流麗なギターソロへの流れが秀逸な ”Till We Meet Again”
美しく儚げなバラード ”Through Your Eyes”を中心に全編にヨーロピアンな香りに包まれ、そこに哀愁・儚げ・美旋律・キャッチー・・・という要素が組み込まれ非常に素晴らしい出来です!
とりわけ強烈な哀愁を解き放つ ”Someday Maybe”は当ブログの年間チャートランクイン確実なキラーTune!!
優雅で伸びやかで美しい Phyllis Rutterの歌唱は、流石の実力で
ソングライティング能力にも優れており、クラシカルに芸術的アプローチを聴かせつつ、そのパッショネイトなプレイが素晴らしい Chris Bickleyのプレイに
アンニュイさを感じさせつつも情感溢れる音色でシンフォニックさを演出する Jimmy Pittsのプレイも本作のクオリティの高さに大きく貢献しており、流石といった感じです!
優れたメロディに彩られた 秀逸なデビューアルバム!

”Someday Maybe”



Trailer



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