Evertale / The Great Brotherwar (Review)


ドイツ出身のメロディックパワーメタルバンド ”Evertale”
2017年リリースの2ndアルバム ”The Great Brotherwar”



The Great Brotherwar


メンバーは
ギター Matthias "Woody" Holzapfel
ヴォーカル Matthias Graf
ベース Marco Bächle
ドラム Cornelius "Wombo" Heck




前作となる1st ”Of Dragons and Elves”で、ジャーマンメロディックパワーメタルの新星誕生!!と多くのファンを喜ばせたEvertale・・。
前作では ”Firestorm ”といった曲に代表された様に曲ごとのクオリティは高いが、アルバム全体での起伏に乏しくやや一本調子すぎたか・・・という点だけが勿体なかったですが
4年振りとなる期待の本作では、ストーリー性を持たせた曲展開にブラガー直系クワイアは健在での上
緩急をアルバム通して意識させる部分も見受けられ、アルバム全体にメリハリがついた事で前作の課題をクリアし大きな成長を感じさせてくれます。
各曲ごとにフック充分のメロディに、バンドを代表する一曲になろうであろう抜群の突進力と勇壮なクワイアが襲い掛かる激熱Tune ”Empire Rising ”を筆頭に ”For the King and the Crown ” ”Chapter 666 (We are the Hammer) ”と要所での決め曲の配置もよく、これぞジャーマンメロディックパワーメタル!!といわんばかりの怒涛のパワフルTuneが並ぶ好盤!!

”Empire Rising”




”Chapter 666”