Threshold / Legends Of The Shires (Review)


UK出身のプログレメタルバンド ”Threshold”
2017年リリースの11thアルバム ”Legends Of The Shires”



Legends of the Shires


メンバーは
ヴォーカル Glynn Morgan
ギター Karl Groom
ベース Steve Anderson
ドラム Johanne James
キーボード Richard West




シンガーに Glynn Morganが復帰し、3年振りとなるNewアルバムは2枚組となる壮大なコンセプトアルバム!
物語の序章を告げるオープニングに続くキャッチーなハードドライブTune ”Small Dark Lines”が めちゃくちゃカッコいい曲で、アルバムへの期待はグッと高まります。
随所で気品有る美しいギターメロディが印象的で、前作での ややへヴィな路線から初期の様にプログレ色が強い方向へ戻った感じで、練り込まれた構成ながらも抜群の聴き心地なのは やはり優れたメロディの賜物!

Glynn Morganの歌唱も、さすがブルース脱退後のメイデンのシンガー最終選考まで残っただけ有って(メイデンにはMorganは合わないと思うが・・)エモーショナルにパッショネイトに流石の実力を発揮!
バンドを支える Karlと Richardによるサウンドプロダクションの構築も相変わらず素晴らしく
上記の ”Small Dark Lines”だけでなく、UKメロディ全開の爽やかなサビが印象な ”Stars And Satellites”
美しいメロディとドラマチックさで聞き手を引き込むバラード ”The Shire ” ”State Of Independence”
壮大で美しき世界が広がる10分超えの大曲 ”Lost In Translation ”や ”Subliminal Freeways”もメロディがキラリと光るなど、聞けば聞くほどメロディの良さと構築美に思わず聞き惚れる
さすが Threshold!!という完成度を誇る素晴らしいアルバム!!

”Small Dark Lines”




”Stars And Satellites”