Symphonity / King of Persia (The Choice) Review


チェコ出身のパワーメタルバンド”Symphonity”
2016年リリースの8年振り2ndアルバム”King of Persia”



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Symphonity / King of Persia (i-Tune視聴)
 





メンバーは
ヴォーカル Olaf Hayer
ヴォーカル Herbie Langhans(Sinbreed)
ギター Libor Křivák(Nemesis)
ベース Ronnie König(Signum Regis・Vindex)
ドラム Martin Škaroupka(Masterplan・Cradle of Filth・Inner Fear・NEMESIS)
キーボード Ivo Hofmann(Nemesis)

チェコのシンフォニックメタルバンドNEMESISのメンバーから派生し
2008年にデビュー。







現在まさかのHerbie Langhans加入でツインヴォーカル体制となりOlaf Hayerの歌う曲は前作の流れのままに。
そしてHerbie Langhansの歌う曲はSeventh AvenueやSinbreedを彷彿とさせるタフなパワーメタルを展開しています。

Herbie Langhansの声を聴いた瞬間に、今は無きSeventh Avenueの名曲たちが走馬灯のように駆け巡ったのは私だけ?

古典的なメロディーの中に光る複雑でテクニカルなギターと
アップからミドルテンポまで 記憶に残るフレーズを歌い上げる、2人が絡み合う巧妙なヴォーカルスタイルも臨場感抜群。

革新的なポテンシャルで、聴き手を自分たちのフィールドに引き込んでいく力量を感じます。


現れては消え、現れては消えて行ってしまう傾向のあるチェコのメタルバンドの中でも
別格の風情漂う彼らには、これからも素晴らしいアルバムを期待しています。

アルバムより”The Choice”